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「クイック
POPFile」の仕組みがよくわかりません。何がどうなっているのかもう少しわかりやすく教えてください。 |
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「クイックPOPFile」は、
1) 学習して賢くなっていくソフト、
2) メールソフトと連係するソフト、
という2つの点でこれまでのソフトウェアと比べてユニークなため、どうしてもわかりにくい面があります。
ここではできるだけわかりやすく比喩を使って説明してみます。
電子メールを普通の手紙に見立ててください。
普通メールは通常の手紙、迷惑メールは不要なダイレクトメールです。
ここでは自宅のPCにインストールされたメールソフトで、インターネットサービスプロバイダーが提供するメールアドレスを使っているとします。
この場合、電子メールはプロバイダーにあるメールサーバーから送られてくる(厳密にはメールソフトがメールを取って来ることになりますが、あえてわかりやすく送られてくると考えて下さい)ので、さしずめプロバイダーは郵便局ということになるでしょう。
メールソフトはあなたの自宅のポストです。
そして、「クイックPOPFile」の役割はというと、送られてきた手紙をせっせと必要な手紙とそうでないものとに仕分け、「普通メール」と「迷惑メール」と書かれた箱にきちんと整理してくれるあなた専用の秘書ということになります。
以上の比喩をまとめてみます。
秘書は最初、あなたに雇われたばかりの段階では、明らかに不要なダイレクトメールはきちんと「迷惑メール」の箱に分けてくれますが、判断に迷うような手紙についてはあなたの指示をうかがいます。
これが「未分類メール」です。「これは普通メールですよ」、あるいは「これは迷惑メールですよ」と秘書に教えてあげてください。
秘書はこの指示から「ああ、こういうのが(あなたにとって)迷惑メールなんだな」と学習します。また、まだ新人の段階では分類を間違えることがあります。
そのときも怒らず笑顔で分類間違いを指摘してあげてください。
クイックPOPFile はプログラムですが、類推方法には人間の思考に似せた統計的な手法を使用しています。
人が誰でも間違いを犯すように、クイック POPFile も完全無欠の 100% の精度で分類をおこなうことはできません。
しかしながら、学習を積み重ねていくことにより、日に日に精度が上がっていき、最終的にはほとんどあなたの指摘を受けることがないまでに成長するまでになるでしょう。
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